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ゾッとする実話から感動作まで「死刑囚」を描いた映画・ドラマ5選

   


この記事は私がまとめました

aku1215さん

映画

ブラックユーモアを交えながら死刑制度の是非や在日問題を問う

◆『絞死刑』(1968)

監督:大島渚
脚本:田村孟、佐々木守、深尾道典、大島渚
出演:尹隆道、佐藤慶、小松方正、石堂淑朗

絞縄を首にかけられ踏板を落とされ、死刑囚Rは何ら異状なく刑を執行されたのにもかかわらず死ななかった。一本のロープにぶら下がったRは気を失ってはいたが、脈拍は正常に打ちつづけていたのだ。

立会人である検察官、所長をはじめとする拘置所職員は、この異常な事態に仰天し、再度、刑を執行しようとしたが、心神喪失状態にある者に刑を執行するのは法律で許されていなかった。

58年に起きた小松川女子高校生殺人事件を題材に、死刑制度や在日韓国人問題などを追及した社会派ドラマ。

国家と民族、犯罪というキーワードに内在する矛盾や問題点。これらを皮肉とユーモアを交えつつ次第に露わにしていく、シナリオ構成と演出の巧みさが光る。

廃業した映画館の内壁に新聞紙を貼っただけの、(低予算を逆手に取った)シンプルでシュールな空間造形は必見。

大島渚監督作品「絞死刑」を最後まで観た。死刑制度だけでなく、国家や民族、戦争批判もテーマになっており、しかもブラックコメディにしてしまう辺り、巨人大島渚の力を感じた。 pic.twitter.com/Q5Tux7LZDv

スコセッシ監督が、映画監督志望の若者に推薦する傑作39本 #映画 #eiga eiga.com/l/xp6ka @eigacomさんから
大島渚「絞死刑」が入ってる。さすがよう観てはるわ。

大島渚四天王(と勝手に俺が呼んでいる)であるところの佐藤慶、渡辺文雄、小松方正、戸浦六宏が同一画面内に収まってる映画って、なかなか無いんじゃないかな?と思われる『絞死刑』

刑務官の心の葛藤を小林薫が好演 死刑囚役は西島秀俊

◆『休暇』(2007)

監督:門井肇
脚本:佐向大
原作:吉村昭
出演:小林薫、西島秀俊、大杉漣、大塚寧々

結婚を目前に控えた刑務官の平井(小林薫)は有給休暇を使い果たし、新婚旅行に出掛けられずにいた。披露宴を週末に控えたある日、収監中の死刑囚、金田(西島秀俊)の執行命令が下る。

執行の際、下に落ちてきた体を支える“支え役”を務めれば1週間の休暇が出ることを知った平井は、誰もが嫌がる支え役に自ら名乗り出る。

「闇にひらめく」などで知られる作家・吉村昭の短編を基に、死刑執行に関わる刑務官の苦悩と葛藤を描き出した社会派ドラマ。

厳しい選択の場に立たされ、心の葛藤に思い悩むベテラン刑務官の主人公を「歓喜の歌」の小林薫が好演するほか、西島秀俊、大塚寧々らが味のある演技を披露。

アドバイザーには『刑務所の中』『13階段』にも参加した元刑務官・坂本敏夫が務め、リアルな描写を追求している。

「休暇」という日本の映画を昔観たのだけど、死刑制度についてすごく考えさせられる。西島秀俊と小林薫が出てて、静かな良い映画だった。

「休暇 (2008)」小林薫×西島秀俊 

死刑の是非を問うのではなく、死刑執行をせねばならない刑務官の苦悩を淡々と描いた社会派映画だと思います。
地味ですが考えさせられました
西島さんの役者魂がすごすぎました
ticketcafe.blogspot.jp/2015/11/kyuuka…

ご覧になりました? 『休暇』は地味な作品ですが、死刑の実態をかなり詳細に、そしてそれに関わる当事者たちの心理を描いていますね。小林薫さんも良かったですし、若き西島秀俊さんも死刑囚を演じきりました。ただしこの映画、見たあとはかなりヘ… twitter.com/i/web/status/9…

実際に起こった事件を元に映画化 その年の映画賞を総なめ

◆『凶悪』(2013)

監督:白石和彌
脚本:高橋泉、白石和彌
原作:新潮45編集部編『凶悪 ある死刑囚の告発』
出演:山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー

ある日、ジャーナリストの藤井(山田孝之)は、死刑囚の須藤(ピエール瀧)が書いた手紙を持って刑務所に面会に訪れる。

須藤の話の内容は、自らの余罪を告白すると同時に、仲間内では先生と呼ばれていた全ての事件の首謀者である男(リリー・フランキー)の罪を告発する衝撃的なものだった。藤井は上司の忠告も無視して事件にのめり込み始め……。

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