NAVERまとめの厳選まとめ

NAVERまとめの中から厳選したまとめ

【HOW TO】LINE着せかえの作り方~作成(自作)から販売するまでの3つの手順~

   


①LINE着せかえ用の画像を作成する

スタンプと同様、まずは元になる画像が無ければ話にならない。
というわけでまずは画像を作成しよう。(画像のサイズが異なるだけで基本の作成方法はLINEスタンプと同様と考えてよい。)

<必要なこと>
メイン画像(合計3個)
着せかえ画像(合計46個)

御覧の通りスタンプよりも少し多めの画像(バリエーション)を作る必要がある。
ただし、細かく分けると以下の通り、任意と必須のものがあり、最低数に絞ればスタンプよりも少ない画像数も可能となる。

A メイン画像3個・・・ 必須
B メニューボタン画像20個 ・・・ 必須
C メニュー背景画像2個 ・・・ 任意
D パスコード画像16個 ・・・ 最低4個必須
E プロフィール画像4個・・・ 必須
F トークルーム背景画像2個・・・ 任意
G スプラッシュ画像2個・・・ 必須

<フリーツール>
ツールはスタンプと同様なんでもいいので無料のものを使おう。以下に代表例を示す。
・ペイント:言わずと知れたWindowsに搭載されているソフト。
・LINE Brush:スマートフォンやタブレットで描くときは描画アプリ。探すとたくさんあるので自分にあうもので作ろう。(android,iphoneどちらも無料アプリは存在する)

<注意点>
LINE着せかえはLINEスタンプと同様に承認されないと販売できない。
つまりは審査がある。
作ってから却下(リジェクト)されると、それだけで1~2ヶ月販売が遅れてしまうので、
先に以下のガイドラインを読んでおいた方が後々の時間短縮につながる。

ガイドラインを確認する時間がない場合、リジェクトされないために以下の点だけでも画像作成時に注意しておきたい。
・暴力系(言葉も含め)のものはNG
・卑猥なものもNG
・単純コピーしただけのような画像もNG
・画像内にうんこが入っているとかなりの確率でNG

②LINE着せかえ用の画像を編集する

ガイドラインを見た方はわかるが、画像についてはいくつか守らなければならない事項がある。LINEスタンプ用よりもバリエーションがあるため、編集は少しだけ大変になるが、ルールさえ守れば大丈夫。以下にそのバリエーションを記載する。

<必要なこと>
・画像をPNG形式に変換する
・画像は1個 1MB以下
・イラストなどの背景は透過
・画像を適切なサイズに変換する

・ファイル名を変更する
 メイン画像3個:os_thumbnail.pngandroid_thumbnail.pngstore_thumbnail.png
 着せかえ画像20個:iOS用:i_01.png~i_22.png Android用:a_01.png~a_24.png

<フリーツール>
編集を行うために色々なツールがあるが、今回は以下の無料ツールを作成した編集方法を紹介する。
スマートフォンやタブレットで作成している方は背景透明化アプリを使って、背景色を透明にしてから以下ツールで取り込むと背景を透明化する手間が省ける。

・GIMP(ギンプ)
画像サイズの変更、背景透明化、PNG形式への変換など必要最低限の機能はそろっている。
以下のサイトからダウンロード可能。

<手順>
GIMPで画像を開くと、大抵の場合以下のような形で無駄に余白があったりする。
そのため、無駄な余白の削除、画像サイズの変更、背景透明化、PNG形式などの編集を行う。

まずは不必要な余白を取る。 「画像」→「最小枠で切り抜き」

以下キャンパスサイズとあわせてLINE着せかえの規格サイズにあわせる。
「画像」→「画像の拡大・縮小」

キャンパスサイズを各画像で指定されたサイズにする。
位置も中央に合わせて、規格サイズに変更する。
「画像」→「キャンパスサイズの変更」

A メイン画像
以下を一個ずつ
W 100 × H 142
W 136 × H 202
W 198 × H 278

B メニューボタン画像
以下を10個ずつ
W 128 × H 150
W 128 x H 112

C メニュー背景画像
以下を一個ずつ
W 1472 x H 150
W 640 x H 112

D パスコード画像
以下を八個ずつ
W 120 × H 120
W116 × H 116

E プロフィール画像
以下を二個ずつ
W 240 × H 240
W 247 × H 247

F トークルーム背景画像
以下を一個ずつ
W 1482 × H 1334
W 1300 × H 1300

G スプラッシュ画像
以下を一個ずつ
W 1300 × H 1300
W 480 x H 720

それぞれがどんな画像かは以下のサイトを参照。

次に以下の画像は背景透明化を行う。
B メニューボタン画像
C メニュー背景画像
D パスコード画像
(F トークルーム背景画像)←透明化しなくても可
G スプラッシュ画像(ロゴ+イラスト)

「ツール」→「選択ツール」→「ファジー選択」を選択して、背景を透明化したい箇所を選択しよう。そうすると指定域を除いた箇所が自動的に選択される。

※背景透明化してからツール取り込みした場合は当手順は不要なので、PNG形式へ変換する手順へ。

背景透明化した箇所の選択が終わったら、「レイヤー」→「透明部分」→「色を透明度に」を選択する。

OKを選択。
これで背景が透明化される。
背景透明化された後は、四角いグレーの濃淡の格子色であらわされる。

最後にPNG形式への変換を行うために「ファイル」→「Export As…」を選択。

※画像を描画ツールで無意識に作成すると大抵JPG形式でファイルが出来上がる。LINEスタンプで申請するためにはPNG形式への変換が必要だ。

赤枠の箇所でpng形式を選んでエクスポート。
これで完了。

ファイル名を間違えないようにしよう。
https://creator.line.me/ja/guideline/theme/detail/

LINE着せかえ申請する

着せかえ用の画像が作成できたら後は簡単。
以下のサイトでユーザ登録を行った後のトップ画面にある「新規登録」から必要事項を記入して申請するだけ。

英語の説明文が苦手であれば、グーグル先生に翻訳してもらおう。基本的にはタイトルと同じ文章で問題ないので、どうしても英語圏での販売にこだわりたい場合以外はあまり凝る必要はない。

トークルーム背景画像を作成していない場合は別途オプションから色々と選択可能となる。これだけ選択可能であれば特に自分でこだわって作成することもあまりないだろう。

また、LINE着せかえでは販売価格を選べる。値段設定に関しては自由なので、自分の作品の価値を考えて設定すればよい。

 - Uncategorized

×
CLOSE
CLOSE